AVレビュー

熟シャッ!! 熟女を溺愛するカタチ 並木塔子

ドエロな内面が溢れ出る三十路熟女の大量顔写作!!

簡単な自己紹介をしておくと、私は編集者・ライターとして15年以上活動し、主にエロ本を扱ってきた。もちろん若い単体女優のAVも見てきたが、熟女モノを担当することが多かった。自身が若い頃は理解しづらかった熟女AVも最近はストライクゾーンの広がりで絶好球に思えるときもある。そんな自分にまわってきた最初のレビューが現在の人気熟女・並木塔子なのはなにか運命を感じる。
並木塔子は16年に熟女メーカー・溜池ゴローからデビューし、メーカー・マドンナの専属女優も経験、30本以上の作品に出演する中堅女優だ。スレンダーな体型の和風美人で、トップクラスの仲間入りを果たした。
冒頭にある撮影終了後インタビューで塔子は「SEXをしながらかけられるぶっかけプレイが楽しかった」と語る。


ファースト・シーンは黒いパンツをはいた半裸の数十人の汁男軍団が塔子を取り囲む。彼女は情感たっぷりにオナニーを見せつける。一人目の男が発射するとフェラチオをサービスし「精子が重いの」と美しい顔を汚されまくる。次は和服姿で縛られた塔子が黒手袋の男たちにディルドーで責められる。動けないままの彼女はイラマチオでぶっかけられ絶頂に……。メガネ姿のダブルフェラを挟み、最後はぶっかけファック。挿入されながらの「いっぱいかけて、イキたい」は男のS心を満足させるものであった。
彼女はこの作品だけで何十発も精子をかけられた。だが、彼女はその発射された後のペニスを一本一本丁寧に舐めあげるのである。冒頭のインタビューで彼女はこう語っていた。「作品の中のどこかに愛があるので見てほしい……」。彼女は汁男にも愛を持って接する心優しいAV女優であったのだ。

ABOUT ME
松本祐貴
松本祐貴
1977年大阪府出身。編集者・ライター。大学在学中からライターとして活動、雑誌記者、出版社勤務を経てフリーに。執筆ジャンルは旅、グルメからカルチャー、エロまでと幅広い。著書に世界一周経験を記した『泥酔夫婦世界一周』など