AVライターレビュー

姉ちゃんとヤラない!? 彼女の姉のハニートラップ中出しSEXで寝取られた僕 霧島さくら

Iカップ美巨乳の霧島さくらが魅せる小悪魔寝取りSEX


高校教師の霧島さくらは妹のアイコと同居をしだしたばかりだ。
妹・アイコの恋人裕太を初めて部屋に連れてくると、そこにばったり姉さくらが帰宅。
料理上手のアイコの手料理を食べていた裕太が、突然登場した姉・さくらの小悪魔モードにたじたじとなり、うっかりテーブルのケチャップを踏んづけてしまい、ブシャッと真っ赤なトマトケチャップが服に飛び散ってしまう。まるでこの後の裕太の噴出する欲情を暗示しているかのようだ。
シャワー室でカラダを洗う裕太。
そこに姉・さくらが侵入。
強引にフェラチオで妹の彼氏を奪い取ろうとする。
霧島さくらの美巨乳は2019年現在のAV女優のなかでもトップクラスであろう。張りといい形といい、乳輪、乳首のバランス、ともに最高品質である。肉交中の乳房の揺れ具合も艶めかしい。
姉・さくらの肉食系ボディとは正反対のスレンダーボディ、妹・アイコ役の神楽アイネは黒髪美女で、ミステリアスな魅力をたたえている。姉と妹の対比が際立っていて、絶妙のキャスティングになっている。


裕太とアイコが寝ている間にそっと忍び込むさくら。紫色のシースルー・ベビードールを着て、裕太を誘惑。禁断の寝取りSEX。
霧島さくらは感じているとつい口元に指を持っていく癖があり、本作では妹に気づかれないようにSEXするシーンで、声を押し殺すかのような仕草にも重なり、エロティックだ。
昔なら、誘惑役は妹と決まっていたが、昨今の受け身系男子が主流の作品ゆえに、姉が草食系男子を誘惑するパターンになっている。
小悪魔の姉に求められる果報者の裕太は、ヒット曲に恵まれない財津和夫といった風貌で、いい味出している。
家庭的な妹とアンチ家庭的な姉。
最後の結末も皮肉が効いている。
姉から裕太を奪い返そうと妹が加わり3Pにもつれ込んで終わるのがいままでのパターンであるが、本作ではあくまでも妹はみずからを律したままで終わる。妹がからまないで点景のまま終わることで、作品に贅沢感が出ている。
最後の最後に割り込んだ謎のシーンは次作への引きなのか?

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本橋信宏
本橋信宏
80年代のAV黎明期より『ビデオ・ザ・ワールド』誌をはじめとする様々な媒体でAVについて執筆してきたノンフィクション作家。近著にNETFLIXで映像化決定している『全裸監督 村西とおる伝』(太田出版)や『上野アンダーグラウンド』(駒草出版)などがある。