AV女優インタビュー

オカズにしたお勧め作品も紹介!真面目で体育会系なAV女優、美谷朱里が語るお仕事への思い【美谷朱里インタビュー】

デビューから2年。スカパーアダルト放送大賞にFANZAアダルトアワードにと引っ張りだこの美谷朱里ちゃんがMGSニュースにきてくれました!
芯の通った性格で体育会系な朱里ちゃんとのインタビューは、話しても話しても真面目な方向へ。自分にも相手にもエロにもひたむきな朱里ちゃんのインタビュー。超ロング版でお届けします!

(インタビュー│刈田萬蔵)
(構成│MGSニュース編集部)

まずは美谷朱里ちゃんの経歴をおさらい!

――MGS動画を見てる人に向けて、まずは朱里ちゃんの経歴を。
朱里ちゃん、キカタン女優として今もうNo.1かって勢いで活躍されている方で。デビューしてからまだ2年ですよね。

美谷 そうですね、ちょうど2年くらい。

――2017年にデビュー、約2年で出演本数はすでに300本超え。ムーディーズ(AVメーカー)の昨年末の忘年会では「最多出演女優賞」を受賞し、スカパー!アダルト放送大賞2019では新人女優賞にノミネートされて、見事フラッシュさんのFLASH賞を受賞しています。3月1日にはFANZAアダルトアワード2019に最優秀女優賞にもノミネート。目下、投票活動を頑張っている最中ですよね。

美谷 はい。

――気付いたらめちゃくちゃ人気者になってますよね。次から次へと看板、肩書が。2年前にデビューした時は、こんなことになると思ってました?

美谷 まったくです。業界の隅っこで、副業として細々とやる予定だったので。

――最初は副業だった?

美谷 はい。誰にもバレたくないし、っていう感じでやってました。

――(デビュー時の)現役女子大生っていうのは…。

美谷 設定です。これはもう、以前働いてたっていうのは、他の所でも公に。

――じゃあほんと、完全に副業として細々と。

美谷 私なんか別に、業界の隅っこだろうなーと。

――そしたらいつの間にかツイッターのフォロワー数がとんでもないことになっていき。
(編集部注:このインタビュー時点で35,000人超え!)

美谷 そうですね、スカパーさんで選ばれたりして、ぐんと上がりました。

――認知度がぶわっと上がって。

美谷 評価していただけるところには行きたいので、お話をいただいたら受けたりしてます。

――これ、僕個人のあくまで感想なんですけど。パッと見は、めちゃめちゃ普通の綺麗な人ですよね。OLさんっぽい。

美谷 そうですね…普通です。年齢的にも、まぁ22歳なので大学生と同じだし。

――そんな朱里ちゃんを解剖していこうというのが今回のテーマであります。

美谷 はい。

マスカッツと同じ世界に。朱里ちゃんのデビューのきっかけ。

――すごく根本的なところから言っていいですか。2017年7月、夏に「キャンディ」っていうメーカーさんからデビューしたわけですが。なんでまた、こっちの世界に来ることになったんですか?

美谷 まぁ…スカウトです。元々AV女優さんが好きだったから、「私がデビューしたところでドカンと売れるようなこともないだろうし、でもマスカッツさんとかそういう子達と同じ世界に(いける)」っていうのが若干魅力で。それで、ついつい…撮影をしてしまいました。

――ついつい(笑) なんか、中学生の時代からもう既に様々なエッチな動画や画像を見まくっていたって聞きましたが。

美谷 そうですね。

――どうやってそんなに見てたんですか?

美谷 小学生の時に「おっぱい」って検索して。まぁその、調べたらアダルトサイトが出てきて。そこがサンプルをいっぱい集めてるサイトだったので、そこで見てました。

――小学生の時まで遡るんですか。そんなにエッチなことに興味があったんですか?

美谷 んー…なんでそんなに調べたのか、覚えてないんですけど。
昔から家族で海外ドラマが好きで、「24」とか「プリズンブレイク」とか「ロスト」とか、いろいろ見てたんです。その中にデスパ、「デスパレートな妻たち」っていう、結構ドロドロな内容ですぐエッチなシーンっていうか、エッチなことばかり言ってるのがあるんですけど、それを小学校の頃から家族で見てて。
あのドラマ自体は基本的にギャグみたいなぶっ飛んだ登場人物だらけなので、そこが面白くて私も楽しく見てたんですけど、まぁ、母親の周りのママ友は「え、デスパ見せてるの?」ってなるじゃないですか。だから、その時私は、見てるようで見てない振りとかしてて…でも、脳裏に焼き付くじゃないですか(笑) そういうのでエッチな行為は、何してるのかは正直わからないけど、でもそれで興味はあったんでしょうね。

――興奮とかしてたわけではない?

美谷 わけではないですね。

――じゃあ、性の目覚めとしては「おっぱい」って検索で打ち込んだ瞬間からなのかな。そこからこう、上原亜衣ちゃんとか、マスカッツにハマっていって?

美谷 そう。上原亜衣ちゃんを見つけて、地上波で見れる!ってなって。高校生になったくらいかな。最初は上原亜衣ちゃんしか知らなかったんですけど、そこから色んな人も見て、AV女優っておもしろいなって。

――桃乃木かなちゃんにハマったとかね。

美谷 そうです。全体的にみんな好きでした。

――別にこう、学校ではそういうエロいことやったりとか言ったりとかするキャラクターではなかったの?

美谷 いや、仲間内では酷いほうでした(笑)

――仲間内では(笑)

美谷 私、もう結構、地元でも小中高で一緒だった人とかに(AV女優だと)バレてるんですけど。
撮影してからデビューする前に、仲が良くて定期的に会う子、バレた時に「何も言わずに去られるよりいいな」って思った子にはAV女優になったっていうのを言ってあったんですけど、言ってなかった子からも「知ってるよ」って、申し訳ない程度に連絡がきて。
で、そのきっかけがどうやら「どこそこ中学にいた子がAV女優になったっぽい」って、そんな感じの噂がなんとなく回ってたからみたいなんですよ。その噂の時点で、その子は「美谷じゃないか」となんとなく思ったらしくて。
そんな風に思われるくらい、割と下ネタばっかり、男子ともワイワイしゃべってる感じでした。

――そういう人だったんですね。へえぇ。

美谷 高校、中学の時もそうでした。普通にツイッターとかで「桃乃木かなちゃん可愛い」だの「上原亜衣ちゃんかわいい」だの「マスカッツ可愛い」だの言ってたので。(AVに)そんなにマイナスなイメージを持ってる人っていう認識は、多分周りもなかったんだと思います。

――あぁ、じゃあ「好きだし、そっち行ったか」みたいな感じで受け止められてた?

美谷 意外だったとは思うんですけど、性格的に。

――なるほど。そんなこんなで、デビュー作を撮ったのが2年前の今くらいですよね。

美谷 そう、ちょうど今くらい。

――初めての撮影現場、どうでした? 覚えてます?

美谷 覚えてます。

――その時のこと、ちょっといろいろ聞いてもいいですか?

美谷 うーん、でも、なんだろう。緊張はしましたね。あと、ちょっと怖かったんだよな…。

――怖かった?

美谷 色んなメーカーさん、制作さんに行った今思うと…ちょっと、雰囲気が静かな制作さんだったなと。

――緊張感がちょっとあり。

美谷 男優さんはいい人達のオンパレードだったし、内容が嫌だったとかは一切なくて撮影自体は楽しかったんですけど。でも、撮影の現場的には、「あーAVってこういう感じなんだ」と思って。

――エッチはどうでした?

美谷 楽しかったです。気づいたら終わってた、みたいな。

――なんかすごいよね、デビュー作からちゃんとそうやって感じてるって、ある意味、前のめりでいけたわけでしょ。

美谷 あ、そうですね。でもそれは、男優さんのおかげだと思います。

――うまくこう、乗せてくれた?

美谷 はい。やっぱりデビュー作を担当、担当っていうか、そういう男優さんってどっしり構えてくれるっていうか。多分、それを感じ取ってたんじゃないかな。きっと、そうじゃない男優さんだったらカメラ周ってからも不安だったり、そういう感想になってたんじゃないかなって思います。

――気持ちよかったの? もちろんプライベートのセックスとは違うと思いますけど。

美谷 気持ちよかったと…思います。さすがに緊張で、そこはあんまり覚えてなくて。ほかの部分は雰囲気とか覚えてるんですけど。それこそ、そこだけ真っ白、みたいな。

今は仕事に全力投球。だからこそ「同じ熱量で来てほしい」

――なるほど。その段階では、まだこう、あれですよね、ほんとに副業というか。

美谷 そうですね、出来る範囲で、みたいな。

――それが、気付いたら、ねぇ。300本以上ですよ。よく続きましたね?

美谷 ほんとですね。

――なんでこんなに出ようって思ったの?

美谷 出ようっていうか、仕事がもらえるから受けただけです。

――ただそれだけなの?

美谷 はい。だって、依頼がこないと頑張ろうにも頑張れないじゃないですか。今はもう仕事、本業も辞めてAV一本になって。

――あ、なるほどね。そっかそっか。

美谷 はい。だって、稼ぐために入ったし。仕事きた→稼げる→やる=頑張る、みたいな。

――そりゃそうだよね。あのね、ちょっとエロい話も聞きたいんだけど。300本も出てるとさ、段々エッチ慣れしていくというか。AVのエッチに慣れていくじゃない?

美谷 そうですね、撮影のエッチにどんどん慣れていく感じは。

――今までのプライベートのエッチとは違う?

美谷 そうですね、全然違う。今はもう、プライベートでは0なので。

――あ、もう0なんだ?

美谷 0ですよ。仕事でしかエッチしてません。

――それ聞くとなんか、妙に興奮しますね。

美谷 (笑) だから、今プライベートでエッチしたらどうなるんだろうっていうのは自分でも謎だし、何がAVっぽくて何が普通なのかっていうのも…。

――あの、色んなところのインタビューでもインタビュアーの方がいってますけど。朱里ちゃん、初期からエロいんだよね。

美谷 あー。

――「あー」じゃない(笑) なんかエロいんだよね。なんなんでしょうね、あの身のこなしというか、しぐさとか、この、入り方がね。

美谷 集中はしますね、相手に。逆に相手に集中できないプレイとかAV撮影は、ちょっとあの、正直楽しくない時とかもあります。

――まあね、これだけたくさんやってるとね。

美谷 相手が同じ熱量で来てもらわないと…なんかちょっと、テンション下がります。

――なんか格闘技みたいな話になってきた。

美谷 でもほんと、ね。やりがいのある方とプレイがしたいです。

――「全力投球でくる男優さんとはこっちも全力投球でやりますよ」ってことですよね。そうすると、それだけエロくなる?

美谷 そうですね、多分。あとは、そうじゃない方との場合は自分で切り替えます。パフォーマンスに走るというか。相手とのパフォーマンスができないなら自分で作るしかないな、みたいな。

――すごい、かっこいいね。本数重ねていったからできることでもあると思うんだけど。

情を大事にする濃いセックスが、朱里ちゃんのエロさの根源。

――プライベートでも今までエッチをしてきてると思うんだけど。プライベートとは何が違う?

美谷 何より、台本に決められてないってことですよね。

――プライベートは台本も設定もない。

美谷 うん。嫌だったら嫌って、途中でご飯食べたくなったらご飯食べたりするわけじゃないですか。そういう自由さっていうか、気は重くないっていうか。自由な心っていうか。そういうのが、ね。どんな作品でも、やっぱり(その自由さは)ないので。

――ほんとに撮影に全力投球してるんですね。僕から見ると、やっぱりキスがエロいとか、キスの時の目とかしぐさがエロいのって、すごいなって。これ、プライベートでもそうなんですか?

美谷 そうなんだと思いますけど…。

――だって、エロいちゅーしてましたよ。

美谷 まぁ、ちゅー好きですね。

――あとはよく言われるところなんですけど、フェラとか手コキとかのしぐさがほんとエロいんですよ。自分で作品見ます?

美谷 自分のは作品見ないです。

――じゃあ、わかんないか。

美谷 そうですね、自分ではよくわかんないです。でも、言われますね。ウリの一つです。

――自分のことわかってますね(笑) あと、騎乗位。騎乗位すごいですよね。

美谷 まぁ、運動神経は良いので。

――あの、めっちゃエロいっていうかですね。朱里ちゃんって、ちょっと背が高いじゃないですか。166cm? だからこの、ある程度の身長があるから、陰毛からお腹周り、そしておっぱいっていうラインがめちゃ綺麗なんですよ。で、その状態でぐわんぐわんぐわんって動いてるじゃない。

美谷 ぐわんぐわん(笑)

――なんだこの動きはっていう。ああいうエッチのテクニックは、そもそもどこで覚えたの?

美谷 まぁ、元カレ達…なんでしょうね。

――でもなんか、聞くと2人くらいしか付き合ってないって。

美谷 まあ、そうですね、付き合ってたのは2人です。あとは自暴自棄にワンナイトみたいな最悪だったのが1人。その2人と、2年半ぐらいずつ付き合ったりとかして。まあ、どちらも年上だったからっていうのは…あるんですかね。

――何歳差だったんですか?

美谷 7個上と12個上。

――それって高校の時?

美谷 高校の時に7個上と付き合ってて。その後12個上と付き合ってて。まあどちらも、性欲の強いお2人だった気がします。

――聞いたところによると、若干変態気味のお2人だったとか。

美谷 どうだったんだろう。それこそ、あんまり人数付き合ってないのでわからないんですけど…。

――ただ、濃いエッチはしてきた?

美谷 そうですね、濃いエッチ…してきたと思います。

――当時してきたエッチのこう、記憶に残る名勝負みたいなのある? 名プレイ。

美谷 普通にイチャイチャしかしてないから…そんなアブノーマルな性癖も全くないので…首絞めたりとか、よくいるじゃないですか。飛ばす寸前までみたいな。そういうのはまったくないので。

――あ、ないんだ。MGSニュースに今までインタビューした子の大半が首絞めしてたんですよ。してない子、初かもしれないです。

美谷 逆に? 私がアブノーマルみたいになっちゃう。

――俺も首絞めセックスが普通なのかと思ってました。

美谷 したことあるんですか?

――あります。

美谷 それはしたくてしてるんですか?

――向こうからのオーダーです。

美谷 うーん、私はイチャイチャして…それが一番だと、今でも思ってる…。

――どこかで読んだんだけど、ずっと半同棲生活みたいなのしてたんでしょ?

美谷 してました、高校の時。

――高校生でってすごいな。その彼の家から学校に通ってたの?

美谷 そうです。エロいですね、今思うと。朝エッチしてから学校行ってたりしました。

――朝してから制服着て?

美谷 制服着たままエッチして。今思うと、そういうことしてるって、あんまり人に言えなかったけど。

――あんまり言わないでしょ(笑) じゃあ、制服着たままエッチして、学校行って。戻って。彼はまだ仕事か。

美谷 バイト先が一緒だったので。バイトして、一緒に帰って。

――それでまたエッチして。

美谷 した時もあって。

――いいですね。

美谷 だから多分、実家住み同士のカップルとかよりは一緒にいる時間は長かったから。だから経験、回数とかは普通の高校生よりは多かったかもしれない。

――どれくらい?

美谷 どうだろう、付き合いたての頃は毎日してたかも。2年くらい経ったら…でも、週2~3。少なくても週1とか。

――同じ人と何度もエッチしてる方が、エッチのテクニックって上がっていく感じがしません?

美谷 絶対そうだと思います。何にしても、それこそ例えば私が首絞めてほしいって思っても、その辺の人に頼むよりも頼みやすいし。新しく何かしてほしいっていう要望とかも、仲が良ければ言いやすくなるはずだから。そういうことなのかなと。
だって、0から始めるわけじゃないですか、新しい人とエッチするのって。何が気持ちいいのかもわからないし何が性癖なのかもわからないしって感じだから。100人と1回するより、1人と100回ってこともありますよね。

――ナンパされてワンナイトエッチみたいなのが多い女の子と、1人の女の子と長く付き合ってる女の子だと。

美谷 そっち(後者)の方が絶対エロいと思います。

――朱里ちゃん、そっちのタイプですよね。

美谷 あと、なんか情っていうか。動物的なエッチってあんまり…なので…。

――人と人とのね。

美谷 欲望満たし(のセックス)みたいなのは、あまりよくわからない…。

――さっきの、撮影の現場でそういうのだと「しょうがない」って気持ち切り替えるけどっていうのもそうだけど。基本的に情とか気持ちいいとか、そういうモチベ、やる気が重要な人なんですね?

美谷 本当に、モチベーションがなくなったら、しかもそのモチベーションも与えてくれてなかったら、続いてなかったと思いますね。それこそ仕事の本数とか、下がるようなことがあったら多分、頑張れてないかもしれない。頑張れてるから(今仕事が)来てるっていうのもあるけど。

――朱里ちゃんは、ガチでセックスに対してこうなってやってるんだっていう。多分、作品見ると伝わるからなんでしょうね、人気なのも。

――その彼氏達とは、結構濃いめのエッチになっていった?

美谷 濃いめ?

――初期はまあ、普通のエッチだったかもしれないけど。どういうエッチをしたらそんなにエロくなったのかなって。

美谷 それはもう、相手の反応とかじゃないですか。

――反応?

美谷 私ずっと、自分のことを奉仕型、Mだと思ってたんですよ、業界入る前。相手の反応を見て、ここをこうしたらこうなるんだとか、そういう「昔自分が好きだった奉仕」をMだと思ってて。だからプレさんに初めての面接に来た時にも確か「M」って〇つけてるんです。
でも、Mって「マゾ」「責められて嬉しい」の方じゃないですか。実際は(自分が思ってたのと)違ったなと思って。その「ここが気持ちいいならもっとこうしてみたらどうなんだ」みたいなのは、多分2年間とか、その濃い2人で身に着けたんじゃないかなと思います。

――じゃあ、それは当時の彼氏に「こうやってくれ」って言われたりとか。

美谷 「これが好き」とか言われたり、こうやってみたら反応がよかったからまたやろう、とか、そういうの、かな。やっぱり、相手の反応を窺う人と窺ってない人って撮影でもいるので。
なんか多分、そういうことだなーとは思いますね。作業的に「これやればいいんだ」みたいな感じでやるのか、相手の好きなことを探してするのか、みたいな。

――なんか、セックスカウンセラーみたいな感じに。

美谷 (笑) そういうのを考えながらエッチをしてきたんだと思います。うん。

――真面目なんですね、やっぱり。

美谷 真面目、言われますね。大真面目らしいです(笑)

――いや、すごい真面目だと思います。ほんとに。

監督達からもお墨付きの大真面目。作品にも表れてます!

――大真面目っていうのは誰に言われたんですか?

美谷 監督とか、プロデューサーとか。

――逆に言うと、「なんとなく適当にやっといて」って言われると。

美谷 困ります。

――ですよね。逆に「今回こういうコンセンプトだからこういう風にやりたいんだ」って言われると、「じゃあこうやってみようか」とか考えるタイプだ。

美谷 同じ「任せる」でも、私の力量を知っていて任せてくれている人か、「出来るのか知らないけど、適当にやらせとけばいいんだろ」みたいな人、どっちなのかっていうのも重要ですね。
信用されて任されていると、じゃあその信用を裏切らないように、期待以上のものをって自分で考えるんですけど。あと、そういう人は本当に自由でいいんだなーと思って。
その「自由な私」を評価してくれている人が「自由でいいよ」って言ってくれる時って、結構普段は色々Vを止める監督とかが、一切何も言わない時とかもあるので。

――ほんとにフリースタイルだ。

美谷 そういう時がありましたね、この前。
単体作品なんですけど「痴女で、どこそこを拘束して。ボンテージみたいな服なのでスタイルとかを見せながら、好きに痴女って。」みたいなのがあって。台本も最初の出だしの何個とかはあるんだけど後は何も書いてなくて、縛ってするから最初に体位だけ見て。「ケガしないように。」みたいなのを打ち合わせしたら、「はい、撮るよー」って。え、何もないの?って。「いいんですか?」って言って。「言ってほしい決め台詞とかないんですか」って。「ないないー、やってくれればいいよ」みたいな感じで。
その監督は私のことを評価してくれている監督だったので、逆にやりやすかったです。

――わかってくれる人だと、フリースタイルでも大丈夫。

美谷 うん、そういう人なら、わかってなかったら多分、言ってくれるし。そういう自由は好きです。

朱里ちゃんといったら騎乗位! ダンスの練習の賜物です。

――なるほど。ちなみに、今もAVでやってるような、フェラチオのテクニックとか騎乗位のテクニックっていうのは、やっぱりその素人時代に培われた?

美谷 騎乗位はVですね。プライベートで…昔やってた時は、やっぱりあの、ね、こういうガニ股の上下の動きはやっぱり、足が疲れるので。15秒くらいで足がパンパンになってくるから。

――(笑) ですよね。

美谷 だから、「あっだめ、この体勢だとすぐイっちゃう」とか言ってぐだーってして、サボったりとかしてました(笑)。っていうくらい、全然あんな風にはできなかったです。

――できなかったんだ?

美谷 ダンスやってたので、腰だけ動かすみたいなことは簡単なので。だからなんか、こっち(上下)はできない分、こっち(前後)で。やっぱりこう動ける女の人って少ないから、そういうので喜ばれてたのはわかってましたけど。

――なるほどね~。じゃあこの、AVの中で騎乗位は鍛えられたと。動き方的にも、あれすごくない? その、今も話に出てたけど、前後に腰を動かすのと上下に動かすのと。両方とも、なんかやっぱり綺麗なんだよね。動きがね。

美谷 ダンスやってたので、フラフラしないんですよね、軸が。

――そうそう、体幹がしっかりしてる。そうか、それはダンスやってて、この辺の腰の動きとかが柔軟だってこと?

美谷 そうですね。基礎練でやるんで、腰を前に動かしたり回したり。

――どうやってやるんですか? 基礎練。

美谷 上半身を動かさないように、みたいな特訓をしてたんです。

(実演)

――すごい。

編集部 エロ…!

美谷 ほんとなんかこう、鏡見て基礎練をずっとやってたので。他に首とか。胸とか。

(実演。回す箇所がどんどん変化していく)

マネージャー 首すごいね。

編集部 え!? それ胸?

――うわぁ、胸だけで。

マネージャー それ、練習したらできるようになる?

美谷 できるんじゃないですか? でも相当…私も一点を見て、ちょっとでも動いてるとコーチに「何やってんの!!」って(怒られて)。結構ちゃんとやってたので。

――おぉぉぉ、すっごいなぁ。今の動き。

美谷 結構その、上下の動きとかも、疲れないんですよ、他の部分は動かないから。

――疲れないの!?

美谷 疲れないですね。あと騎乗位も、前まで多分、がむしゃらにやってたから疲れてたんですけど、今はもうなんか、この辺しっかりさせてやれば、そんなに疲れないことがわかったので。

――へーーーー。

美谷 今はもう、15分くらいガニ股の作品とかも、騎乗位だけみたいなのはいっぱいあるので。

――俺だったら絶対ぎっくり腰になる。

美谷 あ、腰も柔らかさとかがないと。あと、私反り腰なんですよね。そういうのも、そう、なんか、うまく活かしてるのかな。じゃないと、多分痛めると思いますね、勢いでなんか、色んな方向に動かしてたら。

――はー、すごいなぁ。やっぱりこう、ダンスで体の色んなところを、自分の意志で、しかも体幹をピッと守りながら動かすことができるようになると、騎乗位も上手くなる?

美谷 まぁ、運動神経ですかね。ダンス、一緒にやってる子達もみんな運動神経よかったです。

――自分も運動神経よかったって言ってたもんね。

美谷 高校1年の夏ぐらいでダンスはやめたんですけど。それでも高校3年のマラソン大会とかは、女バス(女子バスケ部)と同じくらいの位置にいました。1学年400人くらいいて、その中のトップまではいかないけど、20何番目とかで。
一切部活とか運動とかもやってない時期で、帰宅部2年目、ただのアルバイターだったんですけど。

――その頃、それこそ2年くらい付き合ってた彼氏との頃?

美谷 その生活ずっぽりの頃。

――運動っていえばセックスとバイトくらいの。

美谷 そう(笑)

体育会系でストイック。お仕事にも真摯に向き合ってます。

――なんか朱里ちゃん、あれだね。単純に、体育会系のアスリート系の人?

美谷 あ、体育会系って言われますね。業界入って、すごい言われる。

――完全にしゃべってることがそうだもん。

美谷 うん、そうらしいです。そうなんですよね、なんか、めんどくさいこととか巻き込まれたくないし。頑張った分、(結果が)ついてくると思ってるんで。

――よく、AVの女の子は究極の負けず嫌いの集団だってよく言うんです。で、そんな中でも、妙に体育会系の魂を持ってる人が長く続けてたりする率が高いんですよ。

美谷 そういう人の方が人のせいにしないかなって思います。人のせいとか、人を巻き込んだりする人って病んだりするじゃないですか。私、基本病まない。なんか、その辺のバランスがついてるかついてないかで人のモチベーションって変わるなあって、そう思います。
ちょうど先日なんですけど、つぼみさん、つぼみさんも長いじゃないですか。つぼみさんが先日、撮影の後にすごくかっこいい文をすぐにアップしてて。撮影で疲れただろうに。ああいうもう十何年もやってる選手が、

――選手って。(笑)

美谷 もう選手ですよ。そういう選手が、そうやってもっと、向上心っていうか「私がもっと頑張ろう」って、すごいなって思って。

――つぼみさんに言われちゃったらね。こっちはもっと頑張らなくちゃって思っちゃうよね。

美谷 そう、ほんと。でも、お仕事ってそういうことだなって思ってて。

――かっこいい! でもそうだよね。

美谷 そう。なんか、何日か前にもツイッターで挙げたんですけど。

――見ましたよ、それ。

美谷 「仕事そんな頑張ってて疲れないのか」ってすごい心配されてるよっていうのを、他の女優さんから聞いて。むしろ可哀想みたいに思ってる人がいるって聞いて、ちょっと、少し物申したいなと思って。皆にアナウンスくらいな感じで。

――そっか、それでだったんだ。

美谷 なんか、疲れるでしょって…そりゃ疲れるけど、って。それなりにね、お金もやりがいも貰ってるし、と。私今、1ヵ月が30日ある中で撮影は10日とかに抑えてるんです。そういうやり取りもちゃんと事務所としてるし。そんな、毎日1ヵ月20日、会社行ってるみたいに撮影してるわけでもないし。

――うんうん。

美谷 頑張りは全然評価してもらえるし、撮影も楽しいし。それで、プラスα疲れる。まぁ、体動かしてますから疲れるよね、みたいな。

――逆に疲れなかったらおかしいよっていう。

美谷 そう。だから、もしそう思ってるファンの人がいるんだったら言っておきたいなと思って。まあでも、本当に応援してくれてる人は、その辺わかって見てくれてると思ってるんですけど。

――本人は楽しんでやってたり、その目標に対してどうやったらここまでいけるのかっていうのをすごい考えてやってる場合もあるのにね。

美谷 それこそなんか、私が悩んでたり…もし私がSNSとかで病んでて、しかも撮影まみれで体調崩しまくり、みたいな感じだったら、可哀想って思われてもいいんですけど。私は今、会社員の時から比べると自由だし、めっちゃいい仕事についたな、くらいにしか思ってないので。

――FANZAアワードの、投票呼びかける告知の動画あったじゃないですか。あそこでも朱里ちゃん言ってましたもんね、今の仕事が自分が頑張れる仕事だと。本気でやってるって。

美谷 うん。それだけなんですよね。単純な話なんですよ。

――単純に合ってる職場っていうか、職場環境っていうか、仕事があってる。

美谷 うん。なので、そこでがんばれてまーすっていう動画です。

――すみませんね、真面目な話で。そっか、だからか、このツイッター。なんか、突然きたからどうしたんだ?と思ってたんです。

エロい話も聞いてますよ! 朱里ちゃんのオナニートーク!

――ちょっと、エロい話も聞いていいですか。

美谷 はい。

――これ、ストレートに。オナニーってします?

美谷 します。

――最近? いつ?

美谷 最近、2日前くらいにしたんじゃないですか。(しれっと)

――そうやって言われるとなんかすごいエロいです(笑) オナニー、15歳くらいからしてるって情報がありますけど。

美谷 多分それくらいかな…あんまり覚えてないですね。

――ダンス始めたのっていつですか?

美谷 3歳から。

――で、ダンス辞めたのが。

美谷 高校の1年途中。

――なんか、ダンスとオナニーが入れ替わってない? って思ったんですけど。

美谷 (笑) でも、単純にダンス辞めたのはバイトするためなんですよ。習いに行ってたらバイト出来なかったので。

――でもその前後くらいから、オナニー初めてますよね?

美谷 まぁ、そうですね。…正確にはもっと前からやってたかな…。

――いつからやってたんですか?

美谷 うーん…中2とかなのかなぁ…。それで、ダンス辞めたのが16歳なんで。

――ってことは、「おっぱい」とかを検索した後ってこと?

美谷 それが小5とかだったので。

――オナニーはどういうきっかけで始まったの?

美谷 「ここに指入るんだ」みたいな。

――(笑) その時はセックスってものは認識してて。じゃあ、どうやら気持ちいいらしいってことも知ってた?

美谷 多分。最初はなんで叫んでるんだろうと思ってたんですけど。AV見て。痛いのかなとか。で、入れてみて…動かしてみて。

――そしたら?

美谷 「うん、どうやらこれは気持ちいいということだ」みたいな。

――自分の中でやっと繋がったと。

美谷 あと、背徳感みたいなのを楽しんでたのかなと。なぜか気持ちいい=隠さないといけない、みたいな。背徳感あるじゃないですか。男性もオナニーを彼女に隠すように。

――そうだね。

美谷 「オナニーしてまぁす!」みたいな人いないじゃないですか。なんかそういう、背徳感、ですかね。誰にも言えなかったし。

――じゃあ、中2でオナニーを。やっぱり、おうちでしてたの?

美谷 おうちで。家だけです。親がいない時。

――バレてなかった?

美谷 わかんない、バレてなかったんじゃないですかね? 履歴とかを普通に消し忘れた時はあったので、見てたことはバレてると思うんですけど。消せるだけ消してたので。

――オナニー中にドアがガチャ、とかは?

美谷 誰もいない時だったので。一人っ子だったし、親も二人とも働いてたし。比較的自由に、見たいときに見て、みたいな感じだった気がします。

――当時のズリネタは、やっぱり?

美谷 AVですね。今もそうなんですけど、さすがに自分しかいないところ、何もないところから妄想してどうの、みたいなのはできないので。

――あ、意外とイマジネーション派ではないんだね。

美谷 そうですね、オナニーは。興奮材料があってこそ、っていう感じです。始まりがそうだったからっていうのもあるのかもしれないですけど、あんまり好きな人を思いながらするとか、したい人としてるのを想像するとか、3Pを想像するとか、一切そういうのはないので。

――思い出しオナニーとかもない?

美谷 ないですね。

――なんか、男に近いですね、それ。

美谷 だからそんな、多分、エロくないと思う。私のオナニー。それはむしろ、欲満たし作業的なものなのかもしれないですね。逆に、対「誰か」がいないと。

――なるほど。

美谷 暇つぶしというか。

――確かにそうですね、俺もそうだ。

美谷 やることないからとか、寝る前寝れないし、とか。すっきりするかー、みたいな。そんなタイミングですね。

――道具とかは使います?

美谷 電マしか使わないですね。自分の指とかでいじるのは好きじゃないです。

――まあ、一番最初は指入れたりとかしてたけど。

美谷 最初はしてたんですけど…めんどくさい、汚れるし。だったら、人類の作ったオモチャに。無駄のない。

――テクノロジーの。

美谷 バイブとかもそんな好きじゃないので。

――あ、入れる方のバイブとかはそんなに?

美谷 なんか、冷たさが嫌なんですよね。それこそエッチなことしてる気にならないというか、冷めるというか。腕痛いし。

――むしろ自分の手のほうに意識がいったり。

美谷 負担多い割に、冷たいし。

――じゃあもうほんと、電マ一本で。

美谷 カチってやるだけでいいし(笑)

――ご自宅には電マは何本かあるんですか?

美谷 1本です。

――壊れた時は?

美谷 買います。通販で、ポチって。でも普通に、コンセントのやつって壊れないじゃないですか、あんまり。そんなハードな扱い方するわけでもないので。

注目! 朱里ちゃんがオカズにした作品はこれだ!!

――すみません、ちょっと聞いていいですか。…一昨日オナニーした時は、オカズは。

美谷 AVです。

――お。何見てたか聞いてもいいですか?

美谷 (蓮実)クレアさん。私、Mじゃないんですけど綺麗なSのお姉さんが大好きで。「M男にささやき淫語FUCK 3」。これはなんか、クレアさんの淫語もすごいし、身のこなしも無駄がないし。冷たい目っていうか、でもちゃんと優しさのある痴女っていう。

――ほんとよく見てますね。

美谷 ちゃんと相手と、相手をしてる痴女をするんで。優しいお姉さん好きだし。なんかいいなぁって。

――この作品はその、どういう?

美谷 これはもう、M男さんにキツいんですよ、「あんたの粗チンじゃこんなに私のこと気持ちよくできないでしょ」みたいな。結構見下してるといえば見下してるんですけど、ちゃんと優しく、ヌケるっていうか、そういう言い方はあれですけど、相手してくれてるんだなって。自分が粗チンに、役になってるわけじゃないんですけど。
あと、体が綺麗だし。えっろぉぉぉ、みたいな。

――すいません、どんなシーンで果てたんですか。

美谷 クレアさんが、バイブで挑発してる…自分でバイブで…。クレアさんはほんともう、見た目がエロいので。割と何をしてても綺麗なので。なんか、いいなって。そうですね。

――クレアさんがバイブでMをいじめてる?

美谷 いえ、クレアさんのオナニーなんですけど。でもクレアさんほんとに、体がエロいから。そういう、エロい体の女の人とか大好きなので。うん、それで。男の人は一切映らないし、一応。

――(笑) なるほど。これでしていたと。

美谷 色んなの見ますけどね。

――あとこう、今までオナニーをしたことがあるAVって何か、ありますかね?

美谷 いっぱいありますよ…。(購入履歴をスクロール)

――この記事を読んで、同じのを見て抜く人が絶対いる。

美谷 単純に一番、オナニーがしやすいのは…私プライベートでも遊んでるんですけど、山岸逢花っていうプレミアム(AVメーカー)の専属の子がいるんですけど。その子がほんとにスケベの塊みたいな人で、ほんとに嬉しそうにエッチをするんですよ。「入ってくる喜び」みたいなのが、挿入されるとパッと顔が明るくなって。その山岸逢花ちゃんの、乱交とか。

――それ、タイトルは…これか、『禁欲1ヶ月 20本のチ○ポとイクイク大乱交』。いいタイトルですね。

美谷 あと、これ。…いい作品、私に聞いたらすごい出てきますよ。これ、ナチュラルハイさんの。

――『布団の中の密着ピストンでねっとり膣奥を突かれ夫に声をかけられずイキ堕ちた敏感妻は何度も絶頂を求める』。長い。

布団の中の密着ピストンでねっとり膣奥を突かれ夫に声をかけられずイキ堕ちた敏感妻は何度も絶頂を求める

美谷 ナチュあるある(笑) これほんとに、この作品3人くらい入ってるんですけど、その最初が佐々木あきさんと男優の玉木玲さん、2人でやってるんですけど。なんかもう、玉木さんが、目で。寝取りとかって、最初は無理やりじゃないですか。もう、目で落としにかかってる状態で。で、それがなんかちょっと、攻撃しながらで、なんか、感じるし、嫌がるんだけど、「もっとされたいんだろ」みたいな目をずーっとあきさんに目を見ながら、ねっとり攻めてくんですよ。それが妙にエロい作品で、めっちゃ売れたと思うんですけど。これはねー、すごいエッチな作品。

――いいですね。

美谷 これは、見たほうがいい。あんまりない作品だと思う。ほんと、布団の中で、中にも入ってるんですよ、カメラも。だからもうほんと、なんかハメも、がっつり後ろから開き直った絵で、ねっとり膣奥を攻めてる陰部のアップか、あとはもう、ゆっくり動かしてるから。そんな激しい動きをしている刺激的な絵でもないんですけど、あきさんの息遣いとかが、ものすごいエロくて。顔とかもそうなんですけど。

――しかもこうね、布団の中っぽい密室感みたいな距離感の近さとかね。

美谷 めっちゃカメラとも近いし、なんならもう、布団のガサガサ音とかもカメラに触れちゃって入っちゃってたりするんですけど、それもエロい、みたいな。こーれは良い作品。良い作品ですね。

――おっさんみたくなってきた(笑)

美谷 そう、おっさんみたいに私、いっぱい…いっぱい見てて。

――それ(購入履歴)、写真撮っていい?

美谷 それはちょっと恥ずかしい(笑)

――これって、研究のために見てるの?

美谷 いや、興味で見てますね。研究だったら、私の苦手なジャンルとかを見ると思うんですけど。これは、普通に楽しそう、みたいな。

――プライベートじゃないですか。

美谷 そう、だから恥ずかしい。研究だったら見られてもいいんですけど。見たい物をみてるので。

――ドキドキするね、このラインナップ。いつか公開してほしい。

美谷 これで見た作品とか、「どれがよかった?」とかだったら今みたいに全然話せます。

――じゃあ、あと1本、朱里ちゃんのお勧めを教えてもらっても。

美谷 えー、どうなんだろ。あ、でも、結衣さん。ハタちゃん。これは絶対もっと売れていいはず、とか思っちゃったやつが、これです。

――なんだそれは(笑) 『前戯ばっかりでぜんぜん挿入してあげないプレイ』。あー。なるほど。

美谷 これは多分、ハタちゃんにしか出来ない内容なんですよね。

――めちゃくちゃ上手いもんね。上手いっていうかさ。

美谷 面白いし、エロいし。これはもう、すごい。最初酒飲みながらハタちゃんが「今の若者は前戯をしてくれない」みたいに怒ってるんですよ。怒ってるところから始まって「なんなら前戯だけでいいんだよ、セックスは。前戯がセックスなんだ。わかりますか!?」みたいにキレてて。

――名言。

美谷 じゃあわかりました、前戯物撮りましょうと、前戯を3~4シーンずっとさわさわさわ、みたいな。あとイカせな~い、みたいなのやらされて。最終的に「ちんぽ、ちんぽ…」しか言わなくなるんですよ。最後の絡みとかなんか、4Pかな、男優さん3人いて。でも、あ、最初か、最初の絡みか、3Pみたいな感じで。で、囲まれて、じゃあ始まるってなって、でなんとなくまた、前戯めっちゃ長くやられて、で、「もう入れて」って、「入れてよぅ!!!(叫)ちんぽいれてよ、私が何したっていうのよ!(叫)」みたいな、騒いで、自分から男優さん、貞松さんとかなんですけど、「いれろ!ちんぽ!!」って追いかけるんですよ。

――(笑) モンスター化すると。

美谷 めちゃめちゃ面白いんですよ。でも、気付いたらめちゃめちゃエロいし、なんか絵になってたりとか。また面白くなったり、エロくなったりっていうのが、すごい波が。その波もよくわかんないんですけど。でもそんなめっちゃ笑える内容なんだけど、めっちゃオナニーできるっていう。

――最高じゃないですか。最高のエンターテイメントですよ。

美谷 そう、だから、よくある作品みたいなのより、価値のある作品だなーって思って。

――一回こう、テレビとかでお酒でも飲みながら笑いながら見るのでもいいし。しっかり電マとか、オナニーするために見てもいいし。一粒で二度、三度、ね。

美谷 そう。そういった面白い作品がいいですよね。

――ちなみに今の、再生リストっていうか、プレイリストは、全部オナニーしてるんですか?

美谷 いや、してないのもあります。ただの興味で買ったやつとかもあるので、そういうのも含めて、表には出したくないっていう。これ、買ってるやつがすべていいとは言いたくないので。

――そうだよね、当たりはずれが当然あるよね。

美谷 そうなんです。

――真面目だなぁ。

美谷 「これが(全部)私の趣味」とは言いたくないので。

――ただ、今解説してくれた4本についてはしっかり使用済みであると。

美谷 うん。それに、皆に見てほしいなって思う。

――いや、素晴らしい。これ、朱里ちゃんの今月のプレイリストって企画できますよ。今月はこれがよかったっすよっていう。

美谷 私の好みに偏りますけどね。綺麗なお姉さんが好きなので。

――お姉さんのねっとりしたセックスとか好きそうだね。

美谷 そうですね。ねっとりとか。うん。

――あとは、ちょっと痴女入ってるのとか?

美谷 あ、でもね、女の人が、『脅迫スイートルーム』とかも好きですよ。いじめられる方なんですけど、綺麗ですよね。

『脅迫スイートルーム』シリーズ

美谷 めちゃくちゃにされてる綺麗な人が、ほんとに。全然痴女じゃなくても、好きです。

――なるほどなるほど。いやー、すごいなぁ。これで読者の皆さんが、そして俺も、朱里ちゃんとオナニーを共有できそうな気がして、ちょっと嬉しいですね。

美谷 そうですね(笑) 実際、ユーザーでもあるので。

――いや、重要ですよ。

情に篤い朱里ちゃんとは、とにかく真剣に向き合うべし!

――最後に、ちょっとですね。編集さんのお約束の質問をいいですか?

美谷 なんですか(笑)

――最近プライベートでエッチをしてないって話だったんですけど、「リピートしたくないセックス」、もうこの人とは1回こっきりでいいやっていうのってどういうのがありますか?

美谷 目を見てくれないとか。うーん、ちょっとでも王様感出てたりとか。

――王様感?

美谷 「あい、舐めーい」とか。「あ~あ~気持ちいい」とか。

――フェラチオ中にたばこ吸ってるとか。

美谷 あぁあぁ、そういうのです。

――俺怒られたことある。やっぱり駄目なんだ。

美谷 ダメでしょ。あとは…うぬぼれてる人とか。「これが気持ちいいんだろ?」みたいな。典型ですけど、それ嫌がるのは大事です。
あとはなんだろ、「私じゃなくてよくない?」みたいなセックスは嫌ですね。オナホでも湯煎して温めて使えばいいじゃん、みたいなやつ。

――じゃあ仮に、朱里ちゃんとたまたまプライベートで知り合って、ナンパしてお持ち帰りできたなんてことが奇跡的にあったら、ほんとにやっぱり、向き合ってセックスしないとだめだね、真剣に。

美谷 ですね。まぁ…そもそもナンパは引っかからない…ですけどね。

――………。(静まり返る一同)

編集部 例えば、バーで飲んでて隣にいた人に話しかけられるのは、それもナンパ?

美谷 それは違うんじゃないですか? そこで仲良くなったなら。

編集部 じゃあ、広義のナンパでは可能性もある? 街角で言うナンパは受け入れないけど、そういう偶然の出会いから来る、広義の意味でのナンパは。

美谷 それはまぁ、可能性はあるかもしれないです。そこでよっぽど好印象だったら。

――おぉ~。

美谷 まったくそういう、ほら、頭の良い悪い人っているじゃないですか。そういう人には騙されちゃうかも。

――騙される可能性は高いと。

美谷 仲良くなれば、割とすぐ人のこと信じるので。情っていうか、そういうのが生まれると割となんでも受け入れちゃうタイプではあるので。

編集部 じゃあ、今までワンナイトって全然?

美谷 本当に1回しかないです。でもほんと…自暴自棄。ほんと最低だったんで、やる意味ないなって。いろいろ思っちゃうから。あぁ~合わない、気持ち悪いなとか。
それこそ理想が高くなってるというか、好きな人とぐわーって深いエッチをしてきたので、そうじゃないエッチの価値観みたいなのがあんまりわからない。気楽さとかあるんでしょうけど、それよりはやっぱり、人への警戒心っていうか、そっちの方が強いです。
まあ、その時のワンナイトもほんとに自暴自棄過ぎて、相手を選ばなかったなっていうのもあるので、それベースだけで考えちゃいけないとも思うけど…でも(ワンナイトはしなくても)いいかな、と。

――なんかやっぱり、朱里ちゃん、真面目で一本気な感じがするよね。だから世間の人からすると、そんな子がAVをやってるっていう時点で、多分良いギャップなんだろうね。
じゃあ最後に、ベタベタですけど、最後この記事を見てる人に軽くアピールをいただけたらと。

美谷 MGS、私の作品ってどのくらい出てるんだろう。結構出てると思うんですけど。なんだろう、色んな媒体で売られるわけじゃないですか、サイトも。やっぱり、うーん、マジメに考えちゃう。
MGSはあれじゃないですか、素人さんの作品が多くて。だからまぁ、私のことを知らない人は『美谷朱里』って検索かけてみてもらって、少しでも興味を持ってもらえたら。マジメにやってるやつがいるんだな~くらいな感じで。で、もう既にMGSで私を見てくれている人は、これからもいっぱいMGSでも出てくると思うので、進化する私を見ていてください!
あ、あと、FANZAアダルトアワード2019の投票。もし見てもらって良いと思ったら、ポチっと、美谷朱里に入れてもらったら嬉しいです!

――ありがとうございました!

 

仕事に真面目に、相手との熱量を大事に撮影に取り組む朱里ちゃん。だからこそ、セックスで魅せる姿が皆の心と体を刺激するんでしょうね!
FANZAアダルトアワード2019を始めこれからもどんどん活躍の場を広げていくであろう彼女を、前からファンだった方も今回初めて名前を知った方も、ぜひ応援してください!

美谷朱里(みたに あかり)
生年月日:1997年4月15日
出身地:神奈川県
身長:166cm
スリーサイズ:B83-W58-H96
血液型:A型
趣味:ドライブ
特技:ダンス
所属:クルーズグループ

■美谷朱里の最新作はこちら
■Twitter:@akari_mitani17

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刈田萬蔵
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オレ流三大欲求は、AV欲とロック欲と酒欲!
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