AVレビュー

新婚あおいと子作りハネムーンSEX 枢木あおい Vol.001

新進女優の実力=エロさが味わえる新婚ラブラブ作品

主演女優は枢木あおい(くるるぎ あおい)。AVデビュー前は地下アイドルとして活動していただけあり、黒髪ロングの清純派といったルックスはかなり上等だ。
現在、彼女は企画単体として売れっ子となっている。2017年のデビュー当初は企画女優だったが、人気と実力でのし上がりトップ女優となった本物だ。2019年「SOD AWARD」では優秀女優賞に輝いている。
早速作品を再生してみる。久しぶりの未来設定ドラマである――将来の日本では、少子化を危惧し、子作りのための新しい法律が制定された。新婚カップルは「ハネムーン」と呼ばれる「子作り専用シェルター」で過ごさなければいけない。そのシェルターにはエロスイッチを刺激するホルモンが充満されていて、男女はエロエロになってしまう。
荒唐無稽だが、そこがAVらしいともいえる。
「なんかこの部屋、敏感になってしまうわ……って、もう触ってるの? いけず」
あおいの舌足らずな関西弁がカワイらしい。「夫婦はお互いの裸を見せ合う」などというエロドラマの設定に沿って、彼女はだんだん服を脱ぎ始める。Dカップのオッパイがこぼれ出る。白いパンティがまぶしくイヤらしい。たっぷりとあおいの体が見られるのはうれしいが、ひとつ苦言を呈すと、テンポが遅い。フェラに入るまでに50分以上かかるのは気を持たせすぎだ。
だがそのフェラが淫乱でヌケるのだ。本編が1時間経過したところで挿入。騎乗位からバック、正常位と体位を変えながら、あおいの移り変わる表情を見ていると、興奮は高まる。中出しした後の「中でドクドクいってる。子どもできるかな?」というセリフもヌキポイントだ。


2回目はオオカミの水着でのコスプレ。「チ●ポ、ガチガチやん!!」と言われながら濃厚なフェラからのベロチュー。小さい電マで自らオナニーさせると「あなた〜。あかんて。イクっ!!」と絶頂。「もう挿れて」のひと言を言わせ、パンパン節を響かせると、最後はバックのまま中出し。オマケの「もう一度しよ」の騎乗位でも連続中出し。
最後まで関西弁が心地よい。
「あなた、愛してるで。私のこと幸せにしてな」
前半のまどろっこしさはあるが、あおいのかわいらしさ、方言でせまるイヤラしさもあり、十分に満足できる作品だ。

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松本祐貴
松本祐貴
1977年大阪府出身。編集者・ライター。大学在学中からライターとして活動、雑誌記者、出版社勤務を経てフリーに。執筆ジャンルは旅、グルメからカルチャー、エロまでと幅広い。著書に世界一周経験を記した『泥酔夫婦世界一周』など