白肌ムチムチHカップの爆乳整体師の潮吹きまくりセックス!

終電を逃した女性の自宅についていくという、どっかで聞いたようなコンセプトのシリーズ145作目。今回は四ツ谷駅周辺に出没し、32歳カイロプラティック師をやっているマナさんのお宅にお邪魔します。
とても30代には見えない愛らしい童顔のマナさんですが、やはり目立つのはその見事なHカップ。身の上をじっくり聞くと、以前はホストにハマり、風俗でも長いこと働いていたとか。さらに10年も彼氏がいないそうです。
インタビューしながらオッパイを触ると、いやがるどころか、嬉しそうに甘い声を上げてキスにも応じます。というわけで、ごく自然にエッチに移行。Hカップを生で拝見すると色も白くて乳輪も薄めという実に見事な美巨乳です。そのオッパイをフルに活かしてレポーターをパイズリでイカせた後は、到着した男優と本格的にセックスに突入です。
もともと「人に求められたい」という気持ちが強くて、風俗や今のお仕事についたというマナさん、基本的に「尽くす」のが好きなようです。フェラをする時も、すごく楽しそうだし、自ら腰を振りまくる騎乗位もお得意な様子です。男は、ただひたすら快楽を味わっていればよいのです。ダイナミックに前後左右上下に腰を動かし、Hカップをユサユサ揺らしまる姿は圧巻。まさに眼福、まさに極楽。
いや、マナさん、本当に美味しそうなボディなんですよね。ちょっとムチっとしているのも、抱き心地という観点から見ても素晴らしいんです。こんなスゴイ肉体、10年も男無しで我慢できるはずがない、と思ったら、ちゃんとセフレは3人いるそうです。そりゃあ、そうですね(笑)。
男優に責められて、かなり派手に潮をピューピュー吹いてるんですが、慌ててバスタオルで拭いたりしてるのが、自宅ならではのリアリティがあってよいですね(笑)。やってる最中にペットの黒猫がウロウロしてるのも微笑ましい。
終始笑顔を浮かべて、楽しそうなセックスを見せてくれるマナさんなのでした。






























