相手の顔を見ながらする癖のあるゆかり嬢が愛おしい。

真夏の山手線田町駅で待ち合わせしたスポーツ娘、ゆかり嬢(23歳)。
本業は看護師。
得意スポーツはバレーボール。
ジーンズの尻がマッテリ、きれいな胸のライン、スポーツで鍛えたカラダが服の上からでも想像できる。
カメラマンのカトーさん、素人童貞のヤマさん、他2名の男どもが高まる期待に「ウヒョヒョヒョヒョ」と気色悪い声を発するのだ。
体育館でバレーボールをやってしっとり汗をかくゆかりちゃん。さっそく男どもが用具室に連れ込み、スポーツフェラ。
「半年間彼氏いないんです。週に5回自分でやってます」とゆかりちゃん。
対するのは素人童貞のヤマさん。「週に15回自分でする」という。
「フェラチオ、好き」と自己申告するだけああって、舌テクも絶妙なゆかり嬢である。
ヤマさんたまらず、暴発。
「すごい、一杯出たね。よかったね」
やさしいゆかりちゃんの手についた己の白濁液をティッシュでふいてやるヤマさん。えらい。こういう行為、AVで初めてみたゾ。
男どもとゆかり嬢がホテルに移動。
ここでは上半身ムキムキの小林君が相手になる。
ムキムキが大好きなゆかりちゃんは、すでに期待に目を潤ませている。
バイブ2本でさんざんゆかりちゃんの密壺を弄ぶと、濃厚なおねだり汁があふれ出てくる。これが1000年に1人の逸材と賞賛されるわけね。
小林君、たまらず挿入。
正常位で突くときに、恥ずかしがりながらもじっと相手の顔を見るゆかり嬢。こういう反応するタイプは、セックス好きと断言できる。
案の定、悶絶しながら何度も絶頂に達する。
ゆかり嬢の愛らしさと白い粘液の淫乱ぶりが最高にエロティックであった。






































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