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恋人気分を盛り上げる方言女子と濃くラブリーな一発を【松本祐貴】

AVライターレビュー

AVに精通したライター10名による作品レビュー。

【本日のレビュー】
h.m.p/方言女子
出演:来まえび

恋人気分を盛り上げる方言女子と濃くラブリーな一発を

なぜ男は女性の方言に惹かれるのだろうか。
女性がひとつの殻を脱ぎ、まるで素直にすべてをさらけ出してくれているような感覚に陥るからか。
世間では、京都弁や博多弁の女性が人気のようだが、北海道や東北も捨てがたい。
私は過去に女性器の名称を地方ごとに分類する仕事をしたことがある。「ダンベ、ベッチョ、チャンペ、ボボ、ホウミ」など多岐にわたり、確認すると、本人たちが恥ずかしそうにしているのが不思議だった。

そこで今作『方言女子』である。出演する来まえびは旧名・鷹宮ゆい。2017年に大手レンタルメーカーで専属女優としてデビューした大物女優だ。当時から関西弁を売りにしていたが今作でもネイティブな兵庫弁を話す。
例えば、ホテルに入った彼女が語りかける。
「私も寂しかってん。愛してるよ」
方言のままベッドに誘い、キスをする。
「最近よう寝とるから、おっぱい成長した?」
白い肌、こぼれだしそうなFカップが眩しい。しかも純白のパンティーだ。清楚な雰囲気のまえびちゃんにふさわしい。責め続けると「はぁん」と嬌声をあげはじめる。
丁寧なフェラから、仲良く脱ぎ脱ぎタイム。彼女は恋人同士のような雰囲気の出し方がうまい。騎乗位で合体する。少し豊満に見える体が男心をそそる。
「あぁん、いいわ。激しくして、めっちゃ愛しとう。中に出してもいいで」
男は言われるがままに大量の中出し。
なんとも愛のあるセックスを見せられた気がした。

後半にもコスプレセックスや軽い縛りなども出てくるが、まえびちゃんは恋愛モードでサービス満点だ。
それにしても全編を通しての親密感は、来まえびちゃんのキャラクターだろうか。それとも方言の効果なのか。
その答えは見たものにしかわからない。
方言好きにはぜひとも見てほしいが、ラブラブで癒やしのセックスを求めている人にもオススメしたい一作だ。

本編動画を観る:【完全主観】方言女子 兵庫弁

ABOUT ME
松本祐貴
松本祐貴
1977年大阪府出身。編集者・ライター。大学在学中からライターとして活動、雑誌記者、出版社勤務を経てフリーに。執筆ジャンルは旅、グルメからカルチャー、エロまでと幅広い。著書に世界一周経験を記した『泥酔夫婦世界一周』など