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AV界の方言ブーム!? 美しくエロい正道こそが弥生みづき【松本祐貴】

AVライターレビュー

AVに精通したライター10名による作品レビュー。

【本日のレビュー】
h.m.p/方言女子
出演:弥生みづき

AV界の方言ブーム!? 美しくエロい正道こそが弥生みづき

AV界に方言の流行がきている。
2019年の10月『【完全主観】方言女子 七瀬ひな 広島弁』から現在までに同じシリーズで14作が続いている。ほかにも●●ラプソディーや地方上京娘など現れては消えるシリーズがある。
なぜ方言なのか?
AV女優は芸名で、演技もリアルではないと考える層がいるからではないか。実際のところは、AV女優はなにもかくしてはいない。「カメラの前でセックスをする」という行為を見せてくれているほどだ。
しかし、ある一定のユーザーは、顔や裸から見える情報ではなく、性格や方言といったパーソナリティを知りたいのかもしれない。また、自分の地元の方言が単純にうれしいという人もいるだろう。そこに方言AVという需要が生まれるのではないだろうか。

本編の主役は弥生みづき。22歳、福岡出身で2019年にAVデビュー。Cカップの色白美人だ。
彼女が遠距離恋愛中の彼氏を訪ねに東京にやってきたという設定である。
デートからホテルに入ったふたりは、シャンパンを開けて酔っ払う。みづきのいう言葉が男を刺激する。
「ねぇ、ちゅーしよ」
男の舌をベロベロと舐め回し「好きっといっちょろうが」と方言を混ぜる。
ブラジャーをとると意外にも大きなおっぱいがこぼれ出る。
「先っちょ、パンパンになっとうよ」
北九州方言のまま、献身的なフェラが続く。
「まだ、イッちゃ、ダメやけんね。気持ちいいこと残っとろうが」
彼女が主導権を握ったまま、騎乗位で合体だ。最後は正常位で揺れ動く肉体を激しく貫く。
「ずっと会いたかったとうよ、イク!! このまま中でいいよ」
たっぷりと膣内に精子を浴びて喜ぶみづき。この映像ですべての男はヌク。事後の笑顔にウソはない。
2回戦はスケスケ下着でお風呂ソーププレイ。3回戦はベッド、4回戦はおもちゃ責めと続く。

方言に対してぐだぐだと書き連ねたが、弥生みづき、及びこの方言女子シリーズは「方言」だけで作品を成り立たせてはいない。「女性を美しく、エロく」というAVの基本があり、方言はスパイスのように効いているだけだ。
弥生みづきの「カメラの前のセックス」は本物だ。美しく、最高にエロい本作は、どんな人にでもオススメできる。

本編動画を観る:【完全主観】方言女子 北九州弁 弥生みづき

ABOUT ME
松本祐貴
松本祐貴
1977年大阪府出身。編集者・ライター。大学在学中からライターとして活動、雑誌記者、出版社勤務を経てフリーに。執筆ジャンルは旅、グルメからカルチャー、エロまでと幅広い。著書に世界一周経験を記した『泥酔夫婦世界一周』など